2023/11/07 10:20
こんにちは、ペットクリニックZeroです。
こんな悩みはありませんか?
ペット生活しています。今は元気だけど、病気になったらどうしよう。
あー心配になってきた。
うーん、何を始めたらいいのだろうか?
とりあえず………
ネットで情報を探してみようかな?
ペット仲間に色々聞いてみようかな?
本を買おうかな?
みんな情報がありすぎて、おおこれは良い!
という情報に巡り合わないということは多いですよね。
そこで、「愛犬の健康寿命がのびる本」の著者
ペットクリニックZero 院長 長谷川拓哉 が
あなたの意識を変える知恵を伝えていきます。
どうしてそんなことをするのか?
現在、薬漬けのペット、診断を間違えられたペット、この病気はもう治らないと言われたペット。
など、見るに堪えないペットが増えてきていると実感しています。
そんなことを望んでいた飼い主はいないでしょう。
そりゃそうです。
こうじゃなかった。と思っていませんか?
これらのことは、すこしの知識があれば、脱出できると思うのです。
知識があれば、強い。自分で選択肢を見つけ、決めることができる。
決めたら行動です。
注意が必要なのは、間違っている方向にだけは進んではいけない。
間違った方向に進んでしまうと、本当に周りが見えなくなり危険です。
自己流というのは、いい面もあれば悪い面もある。
自分なりのやり方を見つけることができるといいですよね。
だから、飼い主に知識をつけてほしい。
ペットを守るのは飼い主しかいないのだから。
獣医ではない。
飼い主です。
元気だから何もしなくていいよねと思っていたら、違います。
今よりも、体のこと、病気になりにくい体を作ることを
目標にしたらいいと思います。
平均寿命というのがありますが、
寝たきりという最期を迎えたくはない。
私はそう思います。
そう思うなら始めましょう。
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