2020/04/06 09:00
どうも!タクヤ院長です!
伴侶動物、ペットは人間との距離がとても近くなり、人間とともに生活をするようになっていますね。
だから、かもしれないですが、人の健康が、ペットの健康に影響しているかもしれないと
クリニックでは考えているんです。
動物達は感受性が高い。飼い主のちょっとした変化気づいています。会話を聞いています。
言葉はわからないと思いますが、何かわかっている。そんな不思議なことってあります。
飼い主の心の持ちようで変わることだってある。
そんなことって、本当か、本当にあるのか?
あると思います。あくまでクリニックの私見でしかないですが、飼い主とその伴侶動物との結びつきは強いと
思いますね。また、周りの家族に対しても気にしていたりする。
犬猿の仲の場合は、なんとも言えませんが。
動物達は、純粋です。
あるワンちゃん、背中を触るとガッチガチ。板みたいでした。
ストレスを極度に感じると、背中に来ます。人間は。
院長は、ストレスを感じると背中が痛くなったり、肩が痛くなったりするので、
なんとなく気持ちが分かります。
その時は、マッサージしました。
とても気持ちが良さそうでしたよ。
もちろん治療の一環です。
疲れてんだな、いろいろ抱えているんだなって思います。
飼い主さんがすごく体調が悪いと、ペットにも影響ありますよね。
クリニックで診察をしていてそう思います。
心身ともに健康がいい。
ペットを健康にさせるなら、飼い主さんが健康になる必要がある。
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