2020/03/17 13:10

どうも!タクヤ院長です!


サプリメントってどうやって決めていますか?
サプリメントはサプリメントなんですね。
薬ではありませんが、使い方だったり、普段自分がやっていること、食事内容とかで
効果って変わってくると思うんですよね。

例え、多くの「これ効くよ!」とか「この成分がね、良いんですよ。」とは言っても
やはり、体の土台が重要だと思いますね。いくらいい物でも、吸収とか利用できないと意味がないです。

吸収されるどこか、垂れ流し状態です。

まず、体ありきでしょう。

今日はこの商品について


グルコサミンです。商品名はグルコサミン。栄養機能食品としてはカルシウムです。
栄養機能食品とは、特定栄養成分を含むものとして厚生労働大臣が定める基準に従い、補給するのために利用される食品のこと。

何が入っているのか?
・N-アセチルグルコサミン
・コンドロイチン
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・カルシウム

これらが、作用してくれます。
どこに効果が期待できるのか、メインは関節です。炎症を抑える、関節を構成している成分を補っていく。
イメージは
図6〈関節軟骨とコンドロイチン〉
人間の膝のモデルですが、動物も同じと考えてください。
図の中に、コンドロイチン、ヒアルロン酸、コラーゲンとありますね。
構成する、形成するために必要なんです。

関節のどこの部分か?関節軟骨の部分。
それだけでは、ありません。関節軟骨と骨は非常に密接にくっついている。
軟骨と骨は違います。
カルシウム、機能食品ですね。カルシウムはどこに働くのか。

骨は簡単に言うとコラーゲン線維が、網目状に走って、細かく走っている所に
その周りにミネラル(カルシウム、マグネシウムなど)がくっ付いて骨になっています。

人の場合、変形性関節症を起こすと軟骨と骨の境目の部分において、骨梁の変化があり、網目構造が硬くなり、同時にミネラルの低下も認められます。

軟骨だけケアしてもダメなんじゃないかと、軟骨と骨との接着部分もケアしないといけないんじゃないかと。

でも、一番考えないといけないのは、摂取する栄養なんです。サプリメントはその上で使うんです。
コラーゲンはタンパク質からできている。コラーゲンを作るのに必要なのがビタミンC。

良質なタンパク、ビタミンC、十分なミネラル。

普段の食事から気をつけないと。
そのうえで、このサプリメントはいかかですか?
膝が、肩が‥‥‥というかたお試しください。

ゼオカル21、アセトピュア、

合わせてお使いください。相性抜群です!!

動物たちにも使ってください。