バイオレゾナンス　テスト　

こんなもので得体のしれないもので何がわかるというのか。
～これは目に見えないものですが、確実にペットに何が原因なのか教えてくれます～

あなたがこの商品に関しての信用度はゼロでしょう。
当然です、動物の写真だけで、テストができるなんて。
信じられません。

血液検査はどれほどの信用がありますか？
100％
と答える人がほとんどでしょう。
数値の判断です。
基準値を超えていれば、どうか？

異常となり、病気です。

という判定になる。

分かりやすい。飼い主も納得しやすいです。

このバイオレゾナンスは、数値で表せません。
検査結果は出ません。

が、本当の原因を探すことができるというものです。

ある人はペットのために血液検査をしました。
が、全て正常範囲。
でも体調はすぐれない。

困ったものです。

よくわからない、動物病院ではよくある会話です。

やることがないので経過観察にしましょうと。
納得いきますか？

こういった事例に対応できるのです。

バイオレゾナンスは、波長の乱れを探し出してくれる。波長は目に見えるものではありません。

波長が乱れる=不調であると判断しています。

例えば、バイオレゾナンスで調べたら、肝臓に問題があると判定がでました。

遠隔テストになりますので、直接処置を施すことはできません。
レポートをお送りします。
結果のお知らせです。
その結果でご自身のやることが明確であれば、何かを実行すればいいでしょう。

よくわからない場合は、オンライン相談をご利用下さい。
適切なアドバイスをさせていただきます。

検査項目は

チャクラ
経絡
電磁波
酸アルカリのバランス
栄養素
有害物質
酵素
細菌
ウイルス
寄生虫
真菌類
細胞と組織
血液
免疫システム
リンパシステム
循環システム
心臓
気道
腎臓・泌尿器官
消化器官
肝臓・胆嚢・膵臓
代謝
運動器
神経システム
視覚器官
聴覚器官
皮膚・毛髪
ホルモンシステム
女性生殖器官
男性生殖器官
心理
ストレス

検査方法は写真を使います。

検査を行うにあたり、用意していただきたいものがあります。
①顔の写真、背中（頭から腰のあたり）、胸からお腹にかけての写真
②それぞれの写真には、人が映り込まない、例えば、手が入る、足が入るのはNG
　背景には壁のみとか、床のみがよろしい
理由は、写真からでる周波数から状態を判定するため、関係のないものが入り込むと、正確に判定できないからです。

検査結果は、◎●△×の４項目で表記します。
◎はブロックなし
●はブロックあり（弱）
△はブロックあり（中）
×はブロックあり（強）

ブロックありの判定は、正常な周波数ではないことを示しています。

ご不明な場合はDMください。